コンセプチュアル・ナレッジ(企画・改革力)
セミナー概要・特徴
●時間は成果を規定する希少資源です。職場ですぐに実践できるタイム・マネジメントの考え方を紹介します。
●仕事の性質にあった時間管理のアプローチを解説します。
●緊張感を維持し目標達成を導くスケジューリングのポイントを示します。
ねらい
●業務特性にあったスケジューリングの基本スキルを身につけることによって、仕事のスピードアップと成果の向上をはかる。
会 期
【東京】 2013年6月25日(火) 9:15〜12:45 または 13:30〜17:00
【大阪】 2013年6月11日(火) 9:15〜12:45 または 13:30〜17:00
【大阪】 2013年6月11日(火) 9:15〜12:45 または 13:30〜17:00
会 場
【東京】 日本能率協会 研修室 (東京・港区)
【大阪】 ハービスENTオフィスタワー 9階会議室 (大阪・梅田)
【大阪】 ハービスENTオフィスタワー 9階会議室 (大阪・梅田)
対 象(参加の目安)
若手職員(入職10年以内) | 中堅職員(入職10年〜) | 管理者層 |
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○ | ◎ | ◎ |
講 師
一般社団法人日本能率協会 学校経営支援センター 主任研究員 竺原 雅人
プログラム
1.オリエンテーション
〜「仕事と時間」にどう向き合うか〜
仕事と時間に関する悩みや問題意識
2.仕事の特性と時間管理の方法
1)組織および業務に固有の時間感覚
2)業務特性に基づく時間管理の方法
【演習:業務の分類と時間管理のアプローチ】
3)工数見積力
1)現在を支える活動と未来を拓く活動
2)仕事のプライオリティの点検
【演習:スケジューリングにおける表現法】
1)長期計画・中期計画・短期計画〜複数の物差し〜
2)スケジューリングの要素
3)スケジューリング表現における工夫
「タイム・マネジメントの実践原則」に基づく基本動作の確認