テクニカル・ナレッジ(業務知識・遂行力)
セミナー概要・特徴
●多くの大学において職員の目標管理、能力・行動評価等を組み合わせた人事評価の普及が進んでいます。評価者となる管理職を対象として、人事評価の基本的な知識や指導能力をケースとワークショップを通じて研究します。
ねらい
●人事評価の基本とプロセスごとの留意点を再認識するとともに、部下の育成を意図した指導法等を研究する。
会 期
【東京】 2016年 7月5日(火) 13:00〜16:30
【大阪】 2016年 7月12日(火) 13:00〜16:30
【大阪】 2016年 7月12日(火) 13:00〜16:30
会 場
【東京】 国際ファッションセンタービル(東京・墨田区・横綱)
【大阪】 新大阪ブリックビル(大阪市・淀川区・新大阪駅前)
【大阪】 新大阪ブリックビル(大阪市・淀川区・新大阪駅前)
対 象(参加の目安)
若手職員(入職10年以内) | 中堅職員(入職10年〜) | 管理者層 |
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○ | ◎ |
講 師
一般社団法人日本能率協会 学校経営支援センター長 船橋 正美
プログラム
1.大学における人事評価・目標管理制度の現状
2.人事評価・目標管理制度の基本
3.管理者・評価者の役割
4.目標設定の留意点
7. 【質疑・討議】
2.人事評価・目標管理制度の基本
3.管理者・評価者の役割
4.目標設定の留意点
1)組織目標の設定
2)部下の個人目標設定と面談時の留意点
<グループ討議> 「目標設定時における各大学の制度と課題」
<グループ討議>「人事評価・目標管理制度の運用課題」
6.課内や所轄部署の業務の可視化による人事評価への活用7. 【質疑・討議】