学校法人
私立学校/学校法人の労務管理
―採用から退職までの各フェーズで起こる労務トラブルへの対応―
※オンライン開催の場合、zoomアドレス等は開催2日前までに参加者へメールします。
セミナー概要・特徴
キーワード:労務管理
近年、労務トラブルは増加の一途を辿ってきました。とりわけ、問題行動をとる社員(勤怠不良・能力不足・メンタル不調など)と労働法による規制の狭間で、人事担当者やマネジャーはその対応に疲弊してしまっています。本セミナーでは、労務トラブルの回避と起きてしまった後の対応について解説いたします。
ねらい
労務管理の知識を学ぶとともに、採用から退職までの各フェーズで起こり得る労務トラブルの対応を知る
会 期
会 場
対 象(参加の目安)
若手職員(入職10年以内) | 中堅職員 (係長・主任クラス入職10年〜) |
管理者層 (次長・課長・課長補佐クラス) |
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○ | ◎ | ◎ |
セミナー形式
オンライン型 | 集合型 |
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○ |
講師(敬称略)
プログラム
1)労務トラブルの現状について
2)問題行動をとる社員との向き合い方
3)労務トラブルを防ぐ「行動分析マネジメント」
1)試用期間は戦略的に利用する
2)内定を取消すために必要なこと
1)労働時間となるか否かの線引き
2)時間外労働を減らすマネジメント
1)トラブルにならない配転、転勤、出向、転籍の進め方
5.服務規律に関する留意点
1)セクハラ・パワハラ対策
2)メンタル不調者への対応
1)解雇と退職勧奨
2)辞職、合意退職、定年、雇止めの考え方とは?
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