コンセプチュアル・ナレッジ(企画・改革力)
セミナー概要・特徴
●時間は成果を規定する希少資源です。職場ですぐに実践できるタイム・マネジメントの考え方を紹介します。
●仕事の性質にあった時間管理のアプローチを解説します。
●緊張感を維持し目標達成を導くスケジューリングのポイントを示します。
ねらい
●業務特性にあったスケジューリングの基本スキルを身につけることによって、仕事のスピードアップと成果の向上をはかる。
会 期
【東京】 2016年 9月12日(月) 13:00〜16:30
【大阪】 2016年 9月1日(木) 13:00〜16:30
【大阪】 2016年 9月1日(木) 13:00〜16:30
会 場
【東京】 国際ファッションセンタービル(東京・墨田区・横綱)
【大阪】 新大阪ブリックビル(大阪市・淀川区・新大阪駅前)
【大阪】 新大阪ブリックビル(大阪市・淀川区・新大阪駅前)
対 象(参加の目安)
若手職員(入職10年以内) | 中堅職員(入職10年〜) | 管理者層 |
---|---|---|
○ | ◎ | ○ |
講 師
一般社団法人日本能率協会 学校経営支援センター 主任研究員 竺原 雅人
プログラム
1.オリエンテーション
〜「仕事と時間」にどう向き合うか〜
仕事と時間に関する悩みや問題意識
2.仕事の特性と時間管理の方法
1)組織および業務に固有の時間感覚
2)業務特性に基づく時間管理の方法
【演習:業務の分類と時間管理のアプローチ】
3)工数見積力
1)現在を支える活動と未来を拓く活動
2)仕事のプライオリティの点検
【演習:スケジューリングにおける表現法】
1)長期計画・中期計画・短期計画〜複数の物差し〜
2)スケジューリングの要素
3)スケジューリング表現における工夫
「タイム・マネジメントの実践原則」に基づく基本動作の確認