部門別
プロと呼べる大学職員の育て方
―これから必要となる、管理職と人事の役割―
※オンライン開催の場合、zoomアドレス等は開催2日前までに参加者へメールします。
セミナー概要・特徴
キーワード:人事、職員育成(SD)
大学間の競争が激化する今後は、職員達の力を最大化できる組織かどうかが問われます。鍵を握るのは各部門の中間管理職と、人事部門の皆様。生き残れる組織、強い大学にするために必要なことをお伝えします。
ねらい
・期待の職員が辞める理由を含め、大学組織に見られる人材育成の問題をご紹介します。
・大学職員に求められる資質や能力が今後、どう変わっていくかを解説します。
・採用活動や職員研修で見直すべきポイントをお伝えします。
・各部門の管理職に期待される役割と、気をつけるべき点を解説します。
(※人事部門の職員はもちろん、幹部職員、経営陣の方の参加も歓迎します)
会 期
会 場
対 象(参加の目安)
若手職員(入職10年以内) | 中堅職員 (係長・主任クラス入職10年〜) |
管理者層 (次長・課長・課長補佐クラス) |
---|---|---|
◎ | ◎ |
セミナー形式
オンライン型 | 集合型 |
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○ |
講師(敬称略)
プログラム
1)これから40年で18歳人口は半分になる
2)期待の新人や中途採用者が辞める理由
3)企業とは異なる、大学組織特有の事情
1)実例から考える、エース職員や改革人材のあり方
2)ポータブルスキルと専門性
3)知識やスキルよりも重要な力とは
1)人材募集の時点でミスマッチは始まっている? 職員採用プロセスの中でできること
2)入職3年目までが重要な理由
3)大学組織が生き残れるかどうかは、管理職の働きにかかっている
4)あなたの大学に必要な研修を考える
※大学SDフォーラム登録メンバーのみ、お申込いただけます