業務遂行
ケーススタディで学ぶ課題設定力養成セミナー
※オンライン開催の場合、zoomアドレス等は開催2日前までに参加者へメールします。
セミナー概要・特徴
キーワード:課題設定力
課題設定力は「何をすべきかを自ら考え出す力」であり、「問題解決力」の上流に位置するスキルです。
目の前の事象に惑わされず、課題設定のために必要な2つの思考法を、ケーススタディを通じて学び、やるべきことを見つけ出す「視座・視野・視点」を持てるようになります。
ねらい
・課題設定のための視座・視野・視点の習得
・ロジカルシンキング(論理思考)とラテラルシンキング(水平思考)の習得
会 期
2024年11月12日(火) 13:00〜16:30 (休憩を含む3時間30分)
会 場
オンライン形式(ZOOMミーティング使用)
対 象(参加の目安)
若手職員(入職10年以内) | 中堅職員 (係長・主任クラス入職10年〜) |
管理者層 (次長・課長・課長補佐クラス) |
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○ | ◎ | ◎ |
セミナー形式
オンライン型 | 集合型 |
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○ |
講師(敬称略)
(株)AND CREATE 代表取締役社長 清水 久三子
プログラム
1.課題設定力とは
1)視点の偏りに気づく問題と課題の違い
2)問題と課題の違いとは
3)ロジカルとラテラルの特徴
1)ロジカルに問題を整理する
2)ラテラルに問題の見方を変える
1)ロジックツリーで原因を究明する
2)ゼロベースで状況を見る
1)フレームワークで多面的に解を導き出す
5.視点を移動させてアイディアを出す※大学SDフォーラム登録メンバーのみ、お申込いただけます