FOODEX JAPAN 2025 / 第50回 国際食品・飲料展

SAKE JAPAN(日本酒パビリオン)

日本酒の出荷量は現象
日本酒の輸出金額は14年ぶりに現象

国内

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若者を中心にした「日本酒離れ」などによる消費の減少

海外

海外イメージ
円安も弾みに高価格帯の日本酒が輸出のけん引役に

国内への消費喚起・海外への「新たな販路開拓」の両面実施

国内

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洋風料理との訴求
日本酒カクテルなどの飲み方提案で需要開拓

海外

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日本酒の認知度向上
日本食の枠を超えた現地レストランへの訴求

先着30社限定

ブース装飾付きのミニブースをご用意いたします。

ブース装飾付きのミニブース

  • ブースサイズ:間口1.5m×奥行1.5m
  • カウンターサイズ:W990×D495×H1050
  • 共有部:商談用折りたたみ椅子+テーブル、共同シンク
  • ブース装飾のため、各社酒樽の搬入ご協力をお願いいたします。
    (必須ではございません)
価格(税込)
220,000円
ブースイメージ
(間口1.5m×奥行1.5m)

3つのカテゴリーに分類しレイアウトいたします

  • チャレンジゾーン

    消費者のライフスタイルの変化に合わせて新たな挑戦に取り組んでいる酒蔵のエリアを設置。

    スパークリングタイプの日本酒カクテル、リキャップ出来る少量サイズの日本酒、フルーティー感を実現した生貯蔵酒、など新しいチャレンジに富んだ商品を対象とします。

  • スタートアップ

    2015年以降に設立の日本酒ベンチャー、スタートアップ企業のエリアを設置。

    クラフトサケ(日本酒の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れた新しいジャンルのお酒)などを対象とします。

  • グロース

    日本酒の海外輸出は、この10年間で約4倍に成長しました。しかし、増加傾向にあるものの、海外輸出の市場規模はまだ400~500億円程度。

    海外市場に深く広くアプローチしたいという酒蔵を対象とします。

本特典は7月31日(水)で受付を
終了しました

世界に誇る日本酒を紹介し、新たな市場開拓を目指すため、9月に関西で開催する輸出商談会にもご参加いただけます。
本商談会にて、海外バイヤーとの接点・要望を集め、3月の展示会で更なる提案が可能です。

サービス概要

開催日時 2024年9月19日(木) 17:30~19:00(予定)
開催場所 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール
参加バイヤー 海外バイヤー、輸出事業者、流通関係者
他ご参加者 ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西 2024出展者
HCJ2025(テーブルウエアゾーン)出展者
商談イメージ
日本酒イメージ
商材イメージ
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