スタートアップ

近年、食の未来を変えるフードテック分野が急速に成長しています。
人手不足や環境問題、食糧不足、健康志向の高まりに伴い、
新しい技術やアイデアを取り入れたスタートアップ企業は注目されています。
食に関する技術革新を通じて、持続可能な未来の実現に向けて動いているスタートアップ企業、
革新的なアイディアを持つイノベーターの皆さまの特設ご出展エリアを新設いたしました。

出展対象製品

食×AI
食×AI

AIを活用した食品製造、品質管理、物流、販売等でのソリューションを展示

<具体例>

  • 生産ラインの自動化・最適化
  • 需要予測・販促分析
  • 画像認識による異物検知などの品質管理・フードセーフティー技術
  • 接客やカスタマーサポートのAI導入
  • AIを活用した商品開発・レシピ提案
FOODEX TECH
FOODEX TECH

食品製造の生産性向上、流通合理化に寄与する食品加工機械、ロボットその他関連テクノロジー など

物流
物流

食品・飲料の保管、輸送サービス、流通加工などのサービス、システムなど

食品安全対策展
食品安全対策展

「食の安全・安心」に関する課題解決のための技術、衛生・殺菌・洗浄装置、防虫防鼠資材、異物検出・除去装置、HACCP関連サービス など

出展対象企業

  • FOODEX JAPANの単独出展経験ナシ
  • 2016年以降設立
  • 自らが開発・企画に携わり、革新的な製品・技術・サービスを保有し、新しいビジネス成長を目指している日本国内の企業・団体・機関。
  • 「スタートアップゾーン」は、食品機械・設備に限らず、Tech・IT・AI等の最新テクノロジーを組み込んだ画期的な製品や、
    革新的技術で開発された製品・技術・サービスを出展することができます。

出展メリット

  • ピッチプレゼン(20分間)付き。

    製品や技術、自社のビジョンを業界関係者に強くアピールできます。

  • 製造・配送・販売に課題を抱える共創・協業・投資パートナーとの交流の場

    新たなビジネス機会を創出

FOODEX JAPAN 2025実績

合計来場登録者数72,151

業種別分析 来場登録者数(前回)
商社・卸 23,252名
(23,585名)
食品・飲料メーカー/生産者 16,030名
(17,132名)
外食・給食・中食 12,998名
(14,882名)
小売 11,063名
(10,335名)
ホテル・旅館・レジャー 2,187名
(2,388名)
官公庁・団体・専門家 1,752名
(1,909名)
機器・設備メーカー 1,662名
(1,691名)
物流・運輸 1,061名
(1,033名)
報道関係者 598名
(476名)
その他 1,548名
(2,752名)

ブース装飾付きのミニブースを
ご用意いたします。

  • 1ブース(間口1.5m×奥行1.5m)予定
    • カウンターW990×D495×H1050
    • 社名サイン
    • 試食を行う場合はゾーン内の共同調理場をご使用いただけます。
  • 出展者は、自社の製品・技術・サービスを来場者に紹介することができる
    ピッチプレゼンステージが利用可能です。(費用は出展料に含みます。)

    ピッチプレゼン時間/20分間
    回数/会期中1社1回

通常出展の場合 (2.97m×2.97m) (税込)

ブース出展料
473,000円※早期申し込み
スマート装飾プラン
145,200円
合計
618,200円
先着50社限定!
110,000円
2025年7月31日(木)締切
お申し込みはこちらから