TECHNO-FRONTIER2024

2Dメタバース展に関するよくあるご質問FAQ

よくあるご質問

Q

従来のパンフレットではなく、PDF資料の受け渡しはどのようになるのですか?

A

お客様に複数の選択肢をご用意しています。事前に来場者の方からメールアドレスをいただくことで、資料を自動的に送付することが可能です。
また、必要に応じて手動でお渡しすることもできます。さらに、会場では名刺交換の機能も提供しており、名刺交換後にメールでPDF資料を送付することも可能です。

Q

構想として、開催期間中、出展企業が常に担当者がPCの前でスタンバイしている認識であってますでしょうか?

A
メタバース展示会ではリード(見込み顧客)の獲得方法を以下の2つに分けています。
  • ウェビナー終了後に積極的にコミュニケーションを取り、リードを獲得する方法
  • 既存のオンライン展示会のように、ブースに訪れる来場者から受動的にリードを獲得する方法

ウェビナー前後は自社ブースにいていただき(上記1の対応)、それ以外の時間帯は既存のオンライン展のような対応(上記2の対応)をお願いいたします。

※すべての出展企業には、ウェビナー終了後の一定時間内にブースに担当者が待機するようお願いしています。ウェビナー直後はブース訪問者が増加することが予測されるため、この時間帯の対応を重点的に行ってください。 ※なお、ウェビナーがあるため社数限定となります。
Q

運営側が来場者に対してブースに誘導する施策は考えていますでしょうか?

A

例えば、セミナーをブース内で開催する際に関係者の方が資料を配布しながら、「セミナーを行いますので、ぜひご参加ください」など声をかけたり、ブース近くを歩いている来場者に「会社相談受付をしておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください」とビデオチャットまたは、テキストでご案内することが効果的です。また、誘導に関する具体的なマニュアルは後日お配りいたしますのでご参照ください。

Q

名刺交換はリアルタイム(ブースに出展者待機がない場合)でもできるのでしょうか?

A

事前にZEP内でメールアドレスログインと名刺情報を登録いただきます。名刺交換ブースという専用の場所で、交換相手の方のアバターに近づいて操作することで名刺交換が完了する仕様です。そのため、ブースに出展者が不在の場合は、名刺交換が出来ません。

Q

ブース側の誰と交換するかも選べますか?

A

名刺交換相手を選ぶことは可能ですが、名刺交換が可能なエリア内で交換したい相手1名としか交換が出来ません。
※交換エリア内にユーザーが2名いる場合でしか交換ができない。特定エリアに3名以上だと交換そのものが出来なくなる仕組み。

Q

データ分析でブース訪問とされる判定は、先ほどの展示会デモでブースの中に入った時に明るくなった時が「訪問した」となり、他のアクションをした場合は各アクションの記録が残るという認識でよろしいでしょうか?

A

アクションをした記録が残る点はあっておりますが、光っているブースに入ってもアクションがない場合、「誰が」入ったかまではわからず「何人入ったか」というものがデータとして残ります。

Q

以前社内で、メタバース忘年会を開催した際に、コミュニケーション機能自体をoffにしている人が大半でしたが、そこに対して使用上offにできないようにすることや、ONを推奨する対策等は考えていますか?

A

仕様上、画面のONとOFFを変更する機能をなくすことは出来ません。
来場者にビデオをONにしていただく対策としましては、展示会やセミナーは顔出ししていただいたほうがコミュニケーションがより深くとれますので、ONにしていただく旨のアナウンスは積極的に行い、OFFの状態で情報収集のみに徹底する行為を防止していきます。

Q

アクション無しでブースから出ていった来場者については「誰が来たか」の記録は残らない、ということで合っていますか?

A

はい、その通りです。

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