TECHNO-FRONTIER2024

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見えないを見えるようにして対策する EMC・ノイズ対策技術展ロゴ

EMC JAPAN

QEMC・ノイズ対策技術展とはどんな展示会ですか?

“国内唯一’'の電磁波ノイズに関する専門技術展一 電磁波ノイズ対策部品・材料をはじめ、計測機器・測定施設からコンサルティングまで、EMC・ノイズ対策に関連する最新の製品・技術が一堂に集う“国内唯一"の専門技術展。
最新の規格動向や、基礎~応用レベルを網羅した製品設計と対策事例など、電磁波ノイズに関する総合的なソリューションが提供される本技術展は、業界関係者にとっては不可欠な催しとして国内外のエンジニアから高く評価されています。

開催概要

名 称
第37回 EMC・ノイズ対策技術展
会 期
リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00
2Dメタバース展:
2025年7月17日(木)~22日(火)
会 場
東京ビッグサイト東展示棟
主 催
一般社団法人日本能率協会
展⽰予定規模
500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
来場登録予定者数
70,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)
来場対象
  • 精密機器
  • 自動車/車載機器
  • ロポット等
  • IT機器/通信
  • 航空・宇宙機器
  • 医療/福祉機器
  • 工作機械

EXHIBIT
TARGET
出展対象

  • ノイズ対策部品・材料
    • ノイズフィルタ
    • ノイズ対策用トランス
    • フェライトコア
    • コイル
    • ビーズコア
    • サージアブソーバ
    • バリスタ
    • コンデンサ
    • スパークキラー
    • コネクタ/ケーブル他
  • 電磁波シ—ルド材料
    • 金属材料
    • 高分子材料
    • 導電性樹脂・塗料・テープ
    • シールドめっき/フィルム
    • 金属被膜繊維材料
    • ガスケット
    • 電波吸収体
    • ノイズ抑制シート
    • シールドラック/ボックス
    • プリント配線基板他
  • 雷サージ対策関連製品
    • SPD(避雷針)
    • 耐雷トランス
    • 雷サージ発生器他
  • OEMC対策ソフトウェア/設計支援システム
    • ノイズ解析システム
    • ノイズシミュレータ
    • R&D支援・評価・受託サービス
  • ノイズ計測・試験機器/システム
    • アンテナ
    • アンテナ昇降機
    • ターンテーブル
    • 放射器
    • スペクトラムアナライザ
    • テストレシーバ
    • 測定システム他
  • 電磁波シ—ルド建材/システム
    • 壁材/床材/天井材
    • ファブリック
    • ガラス
    • 塗料
    • EMI シールド工法
    • EMI シールドめっきシステム他
  • 測定施設
    • 電波暗室
    • 電磁波シールドルーム
    • 磁気シールドルーム
    • シールドクリーンルーム他
  • 人体電波防護関連製品
    • SAR測定機器
    • シミュレーションシステム
    • 等方性電界・磁界測定器他
  • 静電気対策関連製品
    • 静電シミュレータ
    • ESD試験器
    • 静電気対策用部材
    • 静電防止材料
    • 静電気測定機器他
  • ノイズ対策関連製品
    • シールドウェア
    • 電磁波防護メガネ他
  • EMC測定サ—ビス
  • テンペスト(電磁波盗聴)対策製品
  • EMCコンサルティング機関

SOLUTION解決できる課題

  • 01
    新規商談の獲得

    新規商談の
    獲得

    テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。

  • 02
    見込み顧客の育成

    見込み顧客の
    育成

    スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。

  • 03
    既存顧客のフォローアップ

    既存顧客の
    フォローアップ

    普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。

  • 04
    商品開発のフィードバック

    商品開発の
    フィードバック

    導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由

  • REASON01

    技術者へのアプローチ
    技術者へのアプローチ
    40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
  • REASON02

    来場者と出展者の橋渡し
    来場者と出展者の橋渡し
    年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
  • REASON03

    新たなサプライヤーの開拓
    新たなサプライヤーの開拓
    商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
  • REASON04

    集客力の高いコンテンツ
    集客力の高いコンテンツ
    業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

DOCUMENTSお役立ち資料

  • 出展のご案内
    出展のご案内
    2025年の出展のご案内になります。
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  • 結果報告書
    結果報告書
    2024年の開催報告書となります。
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  • Commimg soon
    スマート装飾プラン
    スマート装飾プランのご案内になります。
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  • Commimg soon
    2Dメタバース展資料
    2Dメタバース展の資料になります。
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