STRUCTURE the
産業機器・工場内・工場間のデータを
活用・シェアして、ものづくりを最適化する
Manufacturing System Status Visualization In-Factory
Q工場内のシステム見える化展とはどんな展示会ですか?
QCDの革新・改善を対象にした専門技術展 付加価値が「もの」そのものから「サービス」、「ソリューション」へ移り、市場ニーズに応じた変種変量生産が求められている昨今、企画・開発・設計・生産技術・調達・製造・物流・販売におけるエンジニアリングチェーン、サプライチェーンの更なる連携を促進し、ものづくりの革新・改善を実現するための最新技術・製品・サービスが一堂に会します。
開催概要
- 名 称
- 第17回 工場内のシステム見える化展
- 会 期
- リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00 2Dメタバース展:
2025年7月17日(木)~22日(火)
- 会 場
- 東京ビッグサイト東展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
- 来場登録予定者数
- 70,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
-
- 産業機械・機械部品
- 電気部品
- 電子部品
- 鉄鋼・非鉄金属
- 化学
- 自動車部品/輸送機器部品
- 精密機械・精密部品
- 食品・医薬
- プラスチック製品
- 繊維・紙・パルプ・ゴム
- 窯業・土石製品
- 石油・石炭 など
EXHIBIT
TARGET出展対象
-
「ものづくり」のスマート化
- ERP
- MES
- SCM
- 需要予測
- ロケーション管理
- メンテナンス履歴管理
- 品種・数量管理
- トレーサビリティー
- 品質管理
- 機械・設備監視 など
-
生産・設計プロセスの効率化
- CAD・CAM・CAE連携
- 各種シミュレータ
- PLM
- BOM
- 三次元測定機
- 3Dプリンタ
- デジタルモックアップ(DMU)
- 図面管理 など
-
生産プロセスの最適化
- 生産管理システム
- スケジューラ
- 製造実績管理
- 監視制御システム
- 検査機器・システム
- 画像処理
- 積層信号灯
- 表示板システム など
-
ヒト(作業)と技能と改善の見える化
- 作業支援・分析・改善ツール
- 技能継承対策
- ドキュメント管理
- マニュアル作成
- ウェアラブルデバイス など
SOLUTION解決できる課題
-
01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
-
02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
-
03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
-
04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
-
REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
-
REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
-
REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
-
REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。