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省エネと制御性・安定性を高め、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献します
BATTERY TECH for Carbon Neutral
Qカーボンニュートラルものづくりに向けた未来のバッテリー技術展とはどんな展示会ですか?
未来のバッテリーは、省エネと制御性・安定性を高め、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献します。 本展では、このような技術と、それらがもたらす具体的な効果を詳しくご紹介します。
- 省エネルギー:
カーボンフットプリントの低減!高エネルギー密度を持ち、モータやモーション、メカトロニクスを効率よく動作し、エネルギー消費を削減し、省エネに貢献します。 - 回生エネルギーの活用:
SDGsへの貢献モータの減速時に発生するエネルギーを回収・再利用する技術により、エネルギー効率が向上し、持続可能な省エネソリューションを提供します。 - 制御性・安定性:
モータ・モーション、メカトロニクスの信頼性向上安定した電圧供給を行い、モータやセンサ等を正確に動かし、システム全体の信頼性を向上させます。 - 迅速な応答性とBMS:
モータ・モーション、メカトロニクスの安定性向上急な負荷変動にも迅速に対応し、バッテリーマネジメントシステム(BMS)が過充電や過放電を防いで安定した運用を実現します。 - 定置用大型蓄電池:
環境負荷低減と安定供給再生可能エネルギーを効率的に貯蔵・供給し、環境負荷を低減し、且つ電力安定供給とピークシフトでエネルギー使用を最適化します。
開催概要
- 名 称
- カーボンニュートラルものづくりに向けた未来のバッテリー技術展
- 会 期
- リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00 2Dメタバース展:
2025年7月9日(水)~11日(金)、
8月6日(水)~8日(金)
- 会 場
- 東京ビッグサイト西展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
- 来場登録予定者数
- 70,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
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- 環境対策
- バッテリー技術者
- 自動車/車載機器
- 家電・AV機器
- 福祉機器 等
EXHIBIT
TARGET出展対象
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高エネルギー密度バッテリー
- 次世代エネルギー貯蔵システム
- 電動モビリティ用バッテリー
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バッテリーマネジメントシステム(BMS)
- 車載用バッテリーマネジメント
- 定置型エネルギー管理システム
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定置用大型蓄電池
- 再生可能エネルギー貯蔵システム
- マイクログリッド用電力貯蔵ソリューション
-
高エネルギー密度技術
- リチウムイオンバッテリー技術
- 固体電池技術
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回生エネルギー回収技術
- エネルギー回生システム
- 電動車両用回生ブレーキシステム
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安定電圧供給技術
- 定電圧電源システム
- 精密機器用電力供給システム
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迅速応答技術
- 高速充電技術
- 即応型エネルギーマネジメントシステム
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再生可能エネルギー貯蔵・供給技術
- 太陽光発電連携バッテリーシステム
- 風力エネルギー連携蓄電池システム
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水素電池関連技術
- 水素燃料電池システム
- 小型・大規模水素貯蔵システム
- 水素生成/供給技術
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クリーンエネルギー技術
- - グリーンエネルギーソリューション
- エネルギー効率化技術
- カーボンフットプリント監視ツール
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ピークシフト技術
- 需要応答型エネルギー管理システム
- 電力ピークカットソリューション
SOLUTION解決できる課題
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01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
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02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
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03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。