STRUCTURE the
産業機器・工場内・工場間のデータを
活用・シェアして、ものづくりを最適化する
Transpor tation and Collaborative Robot Utilization In-Factory
Qスマート工場内の搬送系および協働ロボット利活用展とはどんな展示会ですか?
ヒトとの共存、自動化・省人化
工場自動化や省人化を担う‘協働ロボット‘はますますニーズの高まりをみせております。
小型化、軽量化、ティーチングの容易さなど、協働ロボットの特性による相乗効果により、企業規模に関わらず活用が益々広がっています。本展ではロボット本体から構成要素、アプリケーション、システムインテグレーション、利活用事例まで幅広く集めあらゆる産業向けにPRが可能です。
開催概要
- 名 称
- 第4回 スマート工場内の搬送系および協働ロボット利活用展
- 会 期
- リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00 2Dメタバース展:
2025年7月17日(木)~22日(火)
- 会 場
- 東京ビッグサイト東展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
- 来場登録予定者数
- 70,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
-
- 製造業の生産技術者
- 生産管理者
- 情報システム部門
- 品質管理部門など
- 自動化・省人化へ向けた設備投資を検討されている方々
EXHIBIT
TARGET出展対象
-
協働ロボット
- 組立
- 電子部品実装
- 成形
- プレス
- 溶接
- 塗装
- 機械系加工
- ハンドリング
- 包装
- ピッキング
- 整列
- 検査
- 試験
- 開発 など
-
要素・システム
- センサ
- 制御
- アクチュエータ
- 関節ロボット
- アーム
- ハンド
- 変減速機
- 計測
- 認識技術
- 機械要素
- コントローラ
- 制御システム
- 各種ソフトウェア
-
シミュレーション
- ソフトウェア
- CAD
- CAM
- CAE
- 各種システム
-
ビジョン
- 画像
- 照明
- VR
- AR
- カメラ
- 各種認識技術
- 画像処理システム
- 計測システム
- 解析システム ほか
-
AI関連
- 人工知能(AI)
- ビッグデータ
- クラウド
- 機械学習
- ディープラーニング
- ロボットシステムインテグレータ
SOLUTION解決できる課題
-
01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
-
02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
-
03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。