STRUCTURE the
電気を使って産業機器を思い通りに動かす
MOTION ENGINEERING JAPAN
Qモーション・エンジニアリング展とはどんな展示会ですか?
最新のモーションコントロール技術と最適ソリューションが一堂に集結する展示会/EXPO/エキスポです!
あらゆる機器・装置のドライブ・コントロールに関する最新の要素技術と最適ソリューションが一堂に集う専門技術展。
産業機械・ロボット、電機・電子機器、輸送・搬送機器等、幅広い製品や生産設備の“最適化・自動化”実現のため、多数の開発・設計エンジニア、生産技術エンジニアの皆様に、「高精度」「高効率」「高機能」な技術と製品に関する情報収集の場としてご活用いただいております。
開催概要
- 名 称
- 第33回 モーション・エンジニアリング展
- 会 期
- リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00 2Dメタバース展:
2025年7月17日(木)~22日(火)
- 会 場
- 東京ビッグサイト東展示棟
- 主 催
- 一般社団法人日本能率協会
- 展⽰予定規模
- 500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
- 来場登録予定者数
- 70,000名(同時開催展含む)
- 入場方法
- 完全事前登録制(予定)
- 来場対象
-
- 自動車/車載機器
- FA/工作機械
- 精密機械
- 家電・AV機器
- ロボット
- 医療/福祉機器 等
EXHIBIT
TARGET出展対象
-
モーション・メカニズム
- 軸受
- シリンダ
- ベルト・プーリ
- 位置決め機構
- 直動案内
- ボールねじ
- チェーン
- 搬送機構
- リニアガイド
- シール
- 変減速機
- アクチュエータ
- カップリング
- クラッチ・ブレーキ
- トライボロジー関連製品など
-
各種センサ
- 振動・衝撃
- 距離・位置・角度・変位
- 重量・負荷・ひずみ
- 温度・湿度・熱
- 生体など
-
試験・計測機器
- トルク測定
- 振動測定
- 釣り合い試験機など
SOLUTION解決できる課題
-
01
新規商談の
獲得テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。
-
02
見込み顧客の
育成スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。
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03
既存顧客の
フォローアップ普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。
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04
商品開発の
フィードバック導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。
WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由
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REASON01
- 技術者へのアプローチ
- 40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
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REASON02
- 来場者と出展者の橋渡し
- 年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
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REASON03
- 新たなサプライヤーの開拓
- 商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
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REASON04
- 集客力の高いコンテンツ
- 業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。