TECHNO-FRONTIER2024

STRUCTURE the

産業機器・工場内・工場間のデータを
活用・シェアして、ものづくりを最適化する
“つながる工場”推進展ロゴ

Connected Manufacturing

Q“つながる工場”推進展とはどんな展示会ですか?

製造業のDXを実現するものづくりIoT・連携支援ツールの総合展 「ものづくりIoT」を上手く活用し成果をあげていくためには、問題・課題解決のための現場データ収集に始まり、データの共有や活用による効率化・最適化、そして生産革新や経営効率化などの価値創造のステップが不可欠となります。一方で、IoTのツールや技術は広く普及してまいりましたが、製造業が抱える課題や目的とするアウトプットは各社各様で、より多岐に渡った支援ツール が求められています。
本展では、“つながる工場”をテーマに、規模や設備に応じた適切なツール、最適化のためのソリューションまで、ユーザの課題と期待に応える幅広い製品・技術を一堂に展示します。

開催概要

名 称
第6回 “つながる工場”推進展
会 期
リアル展:
2025年7月23日(水)~25日(金)
10:00~17:00
2Dメタバース展:
2025年7月17日(木)~22日(火)
会 場
東京ビッグサイト東展示棟
主 催
一般社団法人日本能率協会
展⽰予定規模
500社/1,000ブース
(TECHNO×FRONTIERのみ)
来場登録予定者数
70,000名(同時開催展含む)
入場方法
完全事前登録制(予定)
来場対象
  • IoT推進担当者
  • 生産技術エンジニア
  • 生産管理
  • システム管理
  • 品質管理・環境管理
  • 購買・調達
  • 経営企画

EXHIBIT
TARGET
出展対象

  • 情報を収集する技術(センシング)
    • 各種センサ
    • RFID/バーコード
    • センサフュージョン
  • 機器を処理・制御する技術
    • プロセッサ
    • シーケンス/FA制御機器
    • プロセス制御機器
  • つなげる技術(ネットワーク)
    • 各種ネットワーク規格
    • オープンネットワーク
    • ミドルウェア
    • 無線通信技術
  • 画像を活かす技術(マシンビジョン)
    • 撮像技術
    • 認識技術
    • 画像処理技術
    • 画像記録装置
    • 画像転送機器
  • 実行・活用する技術
    • 製造実行システム
    • 管理/監視システム
    • 各種プラットフォーム
  • スマート工場を実現する技術
    • 省エネ技術
    • 省人/省力化技術
    • 環境対策技術
  • データを活かす技術
    • エッジコンピューティング機器
    • エッジコンピューティング装置
    • クラウドコンピューティング機器
    • クラウドコンピューティングサービス
    • サーバ
    • ビッグデータ活用
    • AI
    • RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)

SOLUTION解決できる課題

  • 01
    新規商談の獲得

    新規商談の
    獲得

    テレマーケティングや自社セミナー、有料広告等の新規商談の獲得手法と比較し、一定規模のリード(新規商談)をまとめて獲得することが可能。また、来場対象を絞った展示会も多いため、質の高いリードの獲得が可能なことも特徴となります。

  • 02
    見込み顧客の育成

    見込み顧客の
    育成

    スケジュール都合や立地都合などで、新規営業中かつ商談の進みが悪い企業様を招待することで、商談を前に進めることに繋がることもあります。

  • 03
    既存顧客のフォローアップ

    既存顧客の
    フォローアップ

    普段、接触頻度を増やせないクライアントを招待することで、フォローアップが可能となります。また、新製品の紹介などによる、アップセル/クロスセルに繋がるケースもあります。

  • 04
    商品開発のフィードバック

    商品開発の
    フィードバック

    導入した場合に実際に使用者となる技術者の来場も多いため、製品に関する有益なフィードバックをその場で回収できることもあります。

WHY TECHNO-FRONTIER本展示会が選ばれる理由

  • REASON01

    技術者へのアプローチ
    技術者へのアプローチ
    40年以上にわたり、メカトロニクス・エレクトロニクス技術の発展と普及を支援してきた技術シンポジウムの併設により、技術者の来場が多数見込まれます。 過去展示会開催時のデータよりTECHNO-FRONTIER/INDUSTRY-FRONTIERともに技術者の来場比率は約55%と、来場者の2人に1人以上が技術者となります。
  • REASON02

    来場者と出展者の橋渡し
    来場者と出展者の橋渡し
    年間40本以上の展示会を開催し、年間の展示会来場者数はなんと35万人を超える日本能率協会が主催するため、数多くの企業との繋がりから橋渡しが可能となるため、通常では生まれにくい出会いを創出していきます。
  • REASON03

    新たなサプライヤーの開拓
    新たなサプライヤーの開拓
    商社やメーカーの営業比率は両展示会にて20%を超えており、リード(新規商談)の獲得だけではない、新たなサプライヤーの開拓など、さらなる効果も期待できます。
  • REASON04

    集客力の高いコンテンツ
    集客力の高いコンテンツ
    業界の権威にご登壇いただくイベントを多数用意しており、独自のイベントによる集客力の強みを発揮します。

DOCUMENTSお役立ち資料

  • 出展のご案内
    出展のご案内
    2025年の出展のご案内になります。
    ダウンロード
  • 結果報告書
    結果報告書
    2024年の開催報告書となります。
    ダウンロード
  • Commimg soon
    スマート装飾プラン
    スマート装飾プランのご案内になります。
    ダウンロード
  • Commimg soon
    2Dメタバース展資料
    2Dメタバース展の資料になります。
    ダウンロード
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